ボッコボコのふるぼっこ

34歳間も無く無職の現在、過去、未来、あとなんかそういったアレ

小僧パンデミック

「我輩はウィルスである、名前はインフルエンザ!!」

 どや顏したミクロの生き物が私の体内で調子に乗っているのがわかる。妙に腹立たしい仕草で「どうだ辛いだろう?」とニヤニヤしている姿が目にうかぶようだ

おまけに「血液型はA型です!」だなんてやかましいわ!

このインフルエンザとかいう一人では生きていけないシャバイ小僧、できる事なら人間サイズにして引きずり出し、トラウマになるまでお粥を食べ続けさせてやりたい。

 

実はここ3〜4日インフルエンザとかいう小生意気な小僧に体内をボコられている。このブログを書き始めたきっかけもインフルエンザとかいうクソだせぇ小僧(面倒臭いので以下「小僧」と呼ばせていただきます)に体をボコられ、ただでさえ気まずい状態の職場から一週間休みをもらい、やる事がなさすぎて暇で暇で仕方が無かったので書き始めたのだ。

まぁこのブログは小僧のおかげで始まったといっても過言ではないだろう。

 

私はここ数年風邪をひいたという位で病院に行く事は一度も無かった。何故ならば風邪をひいた位で職場を休むなんて「やる気が無い」というレッテルを貼られてしまう空気感が満載だったからだ。

おかげで私の脳と体は異常なまでの鈍感力を身につけてしまった。

今回私が真っ先に小僧にボコられてしまった訳だが、当然同じ居住空間にいたお母上様も後を追うように小僧にボコられてしまった、、、するとおかしな現象が起こるではないか、、、

 

お母上様だけが異常なまでに苦しまれているのである!!

 

今回は「どうせ年内いっぱいだし、どうせ辞めるんだから病院行っとこ」という気まぐれな感じで病院に行ったら「小僧にボコられてる」宣言をされた訳だが、実の所これくらいのボコリは過去にもっとキツイやつも合わせて何回も経験していた。

今まで小僧にボコられた事がないと思ってたら実は何度もボコられていたという経験をしたことがおありだろうか?

 

いざ小僧にボコられて見たら「は?何?小僧ってもっと凶悪なんでしょ?まるで赤ちゃんに殴られているみたいだぜ、あーーはっはっはっはー」というまるで少年誌に出てくる修行を終えて人智を超えた力を手に入れた無敵のヒーロー感を体験した事はおありだろうか?

 

私はその二つを兼ね揃えていた、なんなら小僧にボコられながらちょっとしんどいけど仕事をいつもしていた、休んだ事など一度も無い、皆勤賞だバカヤロゥ、、(注、小僧にボコられてる時は絶対に出勤しないで下さい、周りの人がボコられる羽目になります)

そんな訳で私はお母上様が異常なまでに苦しんでいるのを見て非常に驚いてしまった訳である。もちろんボコられかたは人それぞれ、年齢も高齢になればなる程ボコられる事に対して弱くなっていて当たり前だ、しかしそれを差し引いても小僧のボコリなぞ鼻糞レベルとしか思えなくなっている自分がいる。きっとどこかに痛覚を置いてきてしまったのだろう。

 

しかし小僧がお母上様をボコっているというのは些か放って置けない状態である、いや、見ていられないというべき凄惨な光景だ。私にできる事といえば食事を作り、薬を飲ませ、安静にさせる事しかできないのだ、、、小僧め!憎し!!